三島大社の総門について説明します。
三嶋大社の総門(外構えの門)は建築中に伊豆震災にあいましたが、昭和6年に竣功しました。 初めて台湾檜が使用された昭和の代表的な神社建築の一つだそうです。 旧総門は一部改修してし、芸能殿として保存されています。
大鳥居から神社に入って、神池付近の参道から見える総門です。
参道には枝垂桜が植わっていてます。この桜はピンク色が濃くてとてもキレイです!!