三島大社の源頼朝・北条政子の腰掛石について説明します。
三嶋大社の源頼朝・北条政子腰掛石を紹介します。 治承4年5月に源頼朝が平家追討の心願をこめて百日の日参をした時に、腰をかけて休憩したと伝えられている石です。左側の石が源頼朝、右側の石が北条政子が腰掛けたそうです。
左側の源頼朝が腰掛けた石は背もたれもあり堂々とした感じがします。
右側の北条政子が腰掛けた石は頼朝の意思とは対照的に少し小さく上品(?)な感じがします。
弥次さん・喜多さんになって記念写真がとれますよ!!