三島大社なび

当サイトでは静岡県三島市(みしまし)にある神社、三嶋大社(みしまたいしゃ)を紹介します。七五三詣やお宮参りでも人気の神社です。三嶋大社は由緒ある神社で、名所・旧跡も多くあります。 また、三島大社は鎌倉幕府を開いた源頼朝が源氏再興のため、百日祈願をしたことでも有名な神社です。

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トップイメージ桜 トップイメージ桜 トップイメージ桜

三嶋大社の境内には桜が多く植わっていますが染井吉野(ソメイヨシノ)だけではなく、大島桜(オオシマザクラ)や神池の周辺に枝垂桜が植えられていて、桜の名所でもあります。
枝垂桜のピンクの桜、染井吉野の薄ピンク色の桜、大島桜の白色の桜といろいろな色・種類の桜を楽しめます。 普段はお参りだけで終わってします方も多いと思いますが、三嶋大社に興味を持って頂ければ嬉しいです。

三嶋大社について

三嶋大社の創建は極めて古いことから明らかになっていません。 平安時代には伊豆国賀茂郡 伊豆三島神社として記録が残っているそうです。 また、鎌倉時代(1192年〜1333年)初期には関東総鎮守として源頼朝や多くの武将の尊崇を受けた名社です。 一遍聖絵の社頭と現在のそれとではかなり異なり、焼失記録をみると、文永5年(1268年)と永仁4年(1296年)に焼け、 また延亭元年(1744年)と安政元年(1854年)の自身で倒壊している。 今の社殿は万延元年(1860年)から明治2年(1869年)にかけて再建されたものだそうです。

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